読書の達人®︎dokusho no tatsujin

推薦者コメント

常識にとらわれない、行動力と情熱がある人に出会うとハッとしますが、彼はそのひとりです。 年齢は若いですが、人生観は年齢ではなく経験の深さでできていくのだとも思える人。 そして、人を喜ばせるユーモアたっぷり。 「リーマントラベラー」という日本でたったひとりの肩書きで、サラリーマンをしながら世界を巡る彼の活動、言葉は必見です。 プロフィール 1987年岐阜県生まれ。神戸大学卒業後、広告代理店に勤務。平日は激務の傍ら、週末や連休を使っては海外旅行へ行き、働きながら世界中を旅行しているサラリーマンブロガー。旅行先では現地のライフスタイルを体感するのが趣味。語学力は英語が少し話せる程度（TOEIC505点）。2016年10月から12月の3ヶ月間、平日は日本でサラリーマンとして働きながら、毎週末海外旅行に行っており、年末に5大陸18カ国を旅して「働きながら世界一周」を達成予定。 Blog：リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜　https://www.ryman-traveler.com Facebook：https://www.facebook.com/ryman.traveler/ Instagram：https://www.instagram.com/ryman_traveler/ Twitter：https://twitter.com/ryman_traveler 　

本人コメント

読書と旅は似ています。 旅は「生き方」に選択肢を与えてくれます。日本にいるとサラリーマン以外の生き方があることは、学校では教えてくれません。しかし僕は世界中を旅し様々な生き方の人に出会ったことで、生き方には無数の選択肢があることに気付かされました。そしてたくさんの選択肢の中から自分で「生き方」を選択することできるようになり、人生が豊かになりました。 それは読書も同じです。読書も「生き方」に選択肢を与えてくれます。何故なら、本には人の「生き方」が詰まっているからです。 今まで教えてもらえなかった「生き方」の選択肢を知り、人生を豊かにできるものだからこそ、旅も読書も常に僕をワクワクさせてくれます。これだから、どちらもやめられません。

未来へのメッセージ