本の中にある
宝物の一文

純粋理性批判(上)

 著者 カント (著), Immanuel Kant (原著), 篠田 英雄 (翻訳)
ISBN4-00-336253-5
宝物の発見者:柳生十兵衛
  • 200P

    自発性があるからこそ、私は自分自身を知性者と称するのである。

  • 204P

    感性的直観における多様なものを結合するところのものは即ち構想力である。

  • 264P

    一切の変化は原因と結果とを結合する法則に従って生起する。